月占い

2023年9月の占い

 2023年9月の運勢 (9月8日~10月7日)
  ※東洋の占いは、2月4日生まれから~翌年の2月3日生まれを一年として観ます。

オープニング

「今、私はここにいるという心の状態。それは、今この瞬間、中心にいる・・・丹田を強くすることです。この「中心」とは、振り子のようなイメージをするとわかりやすいです

振り子が動かないときは、何もないとき。まっすぐ、静かに中心に位置しています。
しかし、ちょっと振り子を触ったらどうなるでしょう。きっと振り子は左右にゆらゆらと揺れるでしょう。そういう状態で何かを考えようとしても、とても正しい判断ができるとは思えません。
例えば、相手のちょっとした発言や行動など、表面的なことで一喜一憂したりすると、とても私の心と身体が乱れるます。

異常に暑かった夏。気づいてますか?異常に冷え切ってしまった私の身体。私の身体と心に向き合いましょう。

アーユルヴェーダースニルオイル胸・腹をお腹に塗り込み、バッチフラワーレメデイーを口の中に垂らし、「今、この瞬間、中心」になるよう、心豊かにゆっくりと実りの秋を迎えましょう

     



  • 一白水星 平成29、20、11、2、昭和56、47、38、29、20、11、2年生まれ
    秋の気配が漂う頃、北海道からわらくへやってきた医学部の女子大生。留年したため奨学金が打ち切りとなった。勉強もしなければならないが生きていくことも苦しくなってきた。キラキラした夜の世界で働くしかない。しかし、何を話して良いのか分からない。指名もない。基本給も減額・・・。益々追い詰められていく。どうしたら指名がとれるのか?転職をした方が良いか?そして、大学卒業できるか?医学生を生かしておじさまの健康相談の話をする。おじさまではなく20代30代がいる所へ転職する。あなたの若い感性にぴったり。とアドバイスをした。あなたが望む外科手術の為にも、しっかり前を向いて国試に合格して下さい。9月、強い心と波動があれば宇宙からシンクロがやってくる。  
  • 吉方:西・西南・東北  
  • 二黒土星 平成28、19、10、元年、昭和55、46、37、28、19、10年生まれ
  • 東北から戻ってきて2学期が始まった。しかし、9月に入り学校へ行かないと言う。シングルマザーのあなたは、子供が登校しなければ仕事へも行けない。2学期が始まったと同時に朝から電話が鳴る。小学二年生の女の子は、学校へ行かないと言って母親の手を噛みついた。そのお嬢さんにも、プラズマローゲンとバッチフラワーレメデイーを送った。二黒土星、2023年・2024年の運気は強い。ここは慌てないで乗り越えれば、楽しい子育てが待っている。9月、とても多忙な月。自分の力を過信しないで謙虚に。ご先祖様が後ろで守っています。        
  • 吉方:西南 
  • 三碧木星 平成27、18、9、昭和63、54、45、36、27、18、9年生まれ
    彼の葬儀があり会館へ足を運んだが、体調が悪くなりみるみるうちに青ざめ立つこともできず葬儀に参列しないまま帰った。この夏、初盆の法要で涙がとめどもなく流れた。亡くなった彼は、人生の師であり恩人だった。しかし、ある時から考えが対立して心は離れてしまった。恩人である彼の妻や二人の子供達も立派になっていた。彼から離れた事を心から霊前にお詫びすると共に、残された家族の力に恩返しをしようと思う。9月、金運がパワーアップする月。恋の予感がある月。夢のような9月。チャンスをつかんでください。         
  • 吉方:東北・東南
  • 四緑木星 平成26、17、8、昭和62、53、44、35、26、17、8年生まれ
    秋の始まりあなたは、夫と喧嘩してバック一つで家を出て、ネット喫茶で一夜を過ごしわらくへやってきた。喧嘩の元は、毎日毎日グタグタと朝から晩までごちゃごちゃと言ってくる夫に腹が立ってしまい頭がパンクした。月の引力でフルムーンの夜に家を飛び出したとのこと。占いルームでお腹いっぱいしゃべったり泣いたりしたらすっきりした様子。帰りにバッチフラワーレメデイーのスプレーで口の中に一拭きしてもらった。頭も心もなんとなくふんわかとなりました。と言って笑顔で帰った。9月、人生の大きな変動・変化の道を選択する時。2023年の一年は、厄年。謙虚に。           
  • 吉方:西・東南
  • 五黄土星 平成25、16、7、昭和61、52、43、34、25、16、7年生まれ
    この20年間、心臓手術、腸の手術、最後の看取り、難病・・・等々でお世話になったドクター。どこかが違う。人間として深みがあり尊敬する先生。5年に一度、先生の易占をする。数年前から子供の一人が暗闇の中の迷路に入っていた。先生の今まで受けてきた恩に対してどうしたら返せるのか?今まで色んな話を聞いた中でアーユルヴェーダー・ワークショップ・入院などを取り入れた病院があるとのこと。それを先生へ伝えた。9月、人生の秘密が表に出てくる月。その秘密の花園はけして不幸ではない。幸せのStep。
  • 吉方:東南・西北・西南
  • 六白金星 平成24、15、6、昭和60、51、42、33、24、15、6年生まれ
    実りの秋を迎えてきた。六白金星の人々の心地よい笑い声が聞こえる。運が良い年。ソフトな年運。しかし、2024年、春から少しづつ運が下降していく。そのためにも「今」が大事。運命の冬眠がやってくるので、今こそ人生を大切にして欲しい。就業支援学校に毎日通っている女性がいた。コロナ時代も毎日通い、支援スタッフのサポートでコミニュケーションの力を訓練してきた。家族の応援にも感謝しながら自立できるようになった。六白金星の人々は、宇宙との距離も近く、ご先祖様のバックアップもすぐ後ろにあるような気がする。そのためには、感謝の心が大切。感謝の心が強いと鬼に金棒。謙虚な心と感謝の心があれば、あなたの星は、天の川のように輝く。9月、2023年の中で厄月の最注意の月。気をつけて、気をつけて。安全運転で。 
  • 吉方:西北・西南
  • 七赤金星 令和2、平成23、14、5、昭和59、50、41、32、23、14、5年生まれ
    いつも明るく可愛くて優しかったあなたは、2021年、人生のどん底の沼地にはまってしまった。全て何もかも捨てて、両親のいる東北へと戻っていった。それからどうして良いのかわからず、東北より易占の電話がある。ある日、どん底だった彼女は、マッチングアプリで地元のDJと出会った。二人ともシングル同士。何の妨げもない。夏の終わり花火大会でDJを彼がやることとなり、そばで見守った。この三年のどん底から幸せな恋と愛を手にしている。暗闇の後には夜明けがやってくる。一歩一歩今を大事に生きて欲しい。9月、今!一歩一歩、基本の生き方を大事に。一歩下がって、周囲の状況を観察すること。努力は、あなたを幸せにする。
  •  吉方:西北  
  • 八白土星 令和元年、平成23、13、4、昭和58、49、40、31、22、13、4年生まれ
    同期入社の彼が好きで好きで・・・。その恋の苦しさから1ヶ月に一度、関西から電話での易占にやってくる。情熱的で一筋の恋。大人の恋なのに、昭和の高校生の恋のように純粋だ。私まで昭和の時代にタイムスリップしたようだ。「先輩が君と話したい!と言ってるよ。」と。私はあなたが好きなの。なのにあなたは先輩のことを私に言ってくるの?と私は悲しくて悲しくて・・・。三角関係の恋。しかし、年上の彼とは、大吉である。占いながら私は、益々分からなくなった。9月、言葉に注意して。自分の思いは胸に秘めること。全ては、10月を待ってください。            
  • 吉方:西北
  • 九紫火星 平成30、21、12、3、昭和57、48、39、30、21、12、3年生まれ
    2023年、本厄の年。慎重に安全に平凡に生きて欲しい。と昨年の冬至占いで2人の女性に話した。一人目はこの時代不妊で苦しんでいる人が多いので早めの病院に行き妊活して欲しいと。実りの秋を迎えた頃、ニコニコ顔をしてやってきた妊娠しましたと。おめでとう!もう一人は、地元から去って、京都へ行った。久し振りの易占電話。今、京都の寺の山門前でお茶屋の店長として働く。今までの恋からして、そちらの方へ行けば甘い水だけど不倫の道へいくので注意することと話した。しかし、止まらず地元を離れた。京都で出会った恋は盲目。別居中の彼の店で今、働いている。9月、2023年の大厄の中で穏やかな9月。        
  • 吉方:西・東北